36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

また、旧村単位で行っている水稲玄米放射能モニタリング検査については、蓬田小平地区がそれぞれ検査基準下限値を下回る未検出による出荷制限解除となり、主食用米安全性が確認されているところです。 畜産関係では、本宮市の福島家畜市場における子牛競りは、9月以降、去勢で3か月平均価格が62万7,000円と高値での取引となっています。 次に、地域整備関係について申し上げます。 

白河市議会 2020-12-14 12月14日-03号

すなわち、旧村単位ごとに同じような施設が全部造られてきているということでありますから、合併した市において、整理統合が当然必要であるということは総論では分かっているわけでありますが、しかし、各論においてはなかなかこれは難しい問題であることは御案内のとおりであります。

平田村議会 2020-09-02 09月02日-01号

まもなく収穫期を迎える令和年産米放射性物質検査体制でありますが、平田村では、今期より福島県が行う旧村単位での抽出モニタリング検査移行となります。生産農家皆様におかれましては、旧村ごと検査結果が出るまで、今年度産米の出荷、販売についてお控えいただくとともに、今後も米の安全・安心のため、ご理解とご協力をお願いいたします。 次に、地域整備関係について申し上げます。 

矢祭町議会 2020-06-17 06月17日-02号

あとは今、磐梯町も発熱外来町単位で、あと村単位でも金山とかやっているんですけれども、やっぱり今、大森議員が言われたように、この発熱外来の目的というのは、やっぱり院内感染を防ぐのと、あと医療崩壊を防ぐというか、やっぱり医者関係もそういう風評被害にも遭われるということで非常に苦しい思いもしていますので、小さい町村の医師会とかとなると、なかなか返事的にもちょっともらえないものもあるのかなという感じもしていましたが

伊達市議会 2019-06-11 06月11日-02号

また、旧村単位大字名を冠にして「何々第何区」、また「何々何番組」などと称しているところもあります。 町内会設立月日につきましては、申しわけございませんが、把握している資料はございませんでした。 交付金につきましては、市内に全体で386の町内会がございまして、その規模等に応じまして、総額で4,275万1,000円の行政活動交付金を交付し、支援をしているところでございます。 

泉崎村議会 2018-06-12 06月12日-02号

になっているなという思いはしておりますけれども、ここ数十年、40年間、計画がなかったというその時期の間にかなり農業を取り巻く情勢が変わってきているなというふうな思いを持っておりまして、パイプライン化、非常にすばらしい構想だと思いますけれども、現在、兼業農家が大半でございまして、その兼業農家土地所有者皆さんがそういった思いになるのかどうかというようなこともポイントかなというふうに思っていますが、いずれにしても村単位

須賀川市議会 2018-03-06 平成30年  3月 定例会−03月06日-05号

この地区別構想の区分は、コミュニティが形成されている昭和の大合併前の旧村単位で、構想内容は、1つにまちづくりのテーマ、2つに地区の特性と将来像、3つにまちづくり整備方針が6項目にわたり示されております。  その6項目内容については、土地利用道路交通公園緑地環境景観災害対策地域活動、その他となっており、地域の状況を踏まえた特徴のあるまちづくり整備方針となっております。  

伊達市議会 2017-09-05 09月05日-02号

結局、保原地区全体ということになると相当広くなるわけですけれども、今まで設立された地域自治組織は昔の単位、集落単位で、地域課題、問題は共通課題であると思います。 しかし、このまま保原地区自治組織となった場合、例えば川について見ても東根川、古川など複数ありますし、極端に言うと、古川はどこを通って流れているのか、どこへ行くのかなど知らない方も保原地区の中にはいるかと思います。

会津若松市議会 2016-12-06 12月06日-一般質問-03号

経営耕地面積の減少が237ヘクタール、これは減り方が大きいのではないかというところでございますけれども、第2次プランを総括するところで経営耕地面積の増減を5年間の推移で各旧市村、旧市内と、あと昭和合併前の旧村単位で見たところ、一番減っているのが旧会津若松市ということで、60%減少しております。これらの要因は宅地開発かなというふうに思っております。

須賀川市議会 2016-03-14 平成28年  3月 予算委員会(1)−03月14日-01号

ですから地域、その地区町内会等でできるところもあれば、あるいはできない、例えば大きな旧村単位でないと、なかなか難しいといったところもございます。そういったところを地域性等鑑みながら、考慮しながら、今後、この事業は進めてまいりたいと思います。当然、地域性等を考慮しながら進めたいというふうに思っております。  以上でございます。

白河市議会 2016-03-08 03月08日-02号

小坂井孝博市民生活部長 合併協定に基づきます地域自治区の設置に伴いまして、旧村単位設置されました地域協議会につきましては、ことし3月末で10年間の設置期限を迎えることになります。この間、地域協議会委員皆様には新市の均衡ある発展を図るため各地域が抱えます課題とその解決策、または活性化の方向や将来に向けた展望などの議論とともに、地域活性化支援事業審査業務を担っていただいてまいりました。

伊達市議会 2014-09-11 09月11日-03号

ではどのぐらいの規模がいいのかと、地区交流館程度かということなのですけれども、地区交流館でも旧村単位ですからこれもかなり大きい。そうすると現実的には、今の町内会単位がやはり現実的なのではないかと。 町内会には町内会館があります。全部で伊達市内には300ぐらいあるのですけれども、ないところももちろんあります。

伊達市議会 2014-03-14 03月14日-05号

ですから、我々は分散型というものを合併というのは志向して合併したところですけれども、私は基本的にはその考えは変わらないのであって、旧町だけではなくて、もともと旧町だって旧村単位というのが一つ行政単位のようになっていまして、そこでやはり一つ地域のまとまりがあって、そこの振興を図っていくということが現実的なのだと思うのです。

南相馬市議会 2013-12-09 12月09日-02号

しかし、一番汗をかいたのは、やっぱり一般的に言うと行政区長を中心とした村役と申しますか、そういう方々の理解協力がなければならないと、それを8行政区のみならず、昔の旧合併の石神村単位では、おおむね完成を、決定をできたと。あくまでも地域皆さんの意向を最優先で聴き取って、それをどのように実現をするのだかという戦術、戦略が、はっきり申し上げて今まではなかったのではないのかと申し上げざるを得ないのです。

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